上海・蘇州・杭州への旅（３）

2008.10.26

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上海は比較的新しい町なので、歴史的な見どころは少ないと言われています。しかしその中でも有名なのが豫園である。 　今日は日曜日で車も少なく順調に目的地に着いた。 豫園は江南随一の名園と称される豫園が最初に着工されたのは1559年のこと。明代の役人藩允端が父親のために19年かけて 造った私庭が始まり。その後歴史の波に翻弄されながら1961年に現在の形が完成、上海きっての名所となる。園内は5つの風景区と内園に分かれ各々に趣の異なる風景が広がる。周りはショッピングエリアになっている。