佐渡の歴史と自然を訪ねて 2013.7.28−29

          今年の一泊研修は「佐渡の自然と歴史を訪ねて」ということで、7月28日から29日で行われた。

         今回の研修にあたって、見どころを「かただんご 57号」に載せてある文章の一部を引用する。

         佐渡は観光の島で施設や道路が整備されている。歴史的には絶海の孤島とか、流刑の島のイ

       メージが強い。今も御陵や古刹を訪ねるとその面影が感じられる。佐渡は国内最大の島で、内陸

       部の風景は島の実感がない。しかし、海岸に出ると、打って代わる風景が目に飛び込む。日本海

       の怒涛が押し寄せる勇壮な景観が展開する。奇岩怪石、夕日に染まった大海原、大きく裾野を広

       げた金北山などバラエティに富む景観は旅人を魅了する。(後略)



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