★ 中国、桂林への旅 V ★ 2011.11.21

    桂林での2日目は、北の方に約100キロ離れた龍勝へ、世界遺産の棚田の見学である。大型バスで約2時間、
  マイクロバスで山道を30分登って、竜が天に昇るように見える龍脊梯田の入り口に着いた。棚田の開墾は元の
  時代(日本では鎌倉時代)頃から漢民族に追われた少数民族が開墾し住み着いたと言われている。入り口の門に
  は「龍脊(りゅうせき)平安 壮(チワン)族梯田」の文字が書かれてあった。門を入ってしばらく行くと細い石段や土
  の道がだんだんと急な登りになり、時々休みをいれて一歩一歩登って行った。足に自信のない人のために「駕籠」
  が別料金で用意されていたが、ツアーの人は誰も使わなかった。

   標高約1000Mの展望台に着いた。棚田全体が見渡せてすばらしい景色である。11月の末ということもあって、
  水がはってある田はほとんどなかったが、見事な展望に言葉も出ない程感動した。下る途中の道で荷物を脊負った
  馬とすれ違いました。道にてんてんと馬の糞が落ちていました。道端に咲いていたカンナの赤い花がとても印象的で
  した。

   昼食は、また来た道をもどった途中にある食堂(?)で田舎料理を食べました。少数民族チワン族の料理というガイド
  さんの説明でしたが思ったより美味しいという皆さんの評価でした。桂林市内には4時過ぎに戻りました。



上の写真をクリックすると大きく表示され 、その写真をクリックすると順に表示されます。